日本時間19日に世界ランク5位の
錦織圭選手が世界12位のロペス選手と
対戦 、ストレート負けで惜しくも
マスターズ大会の優勝はならなかった。
ウィキペディアより
BNPパリバ・オープンは年間9回開催される
マスターズ大会の一つでATPで
グランドスラムにつぐ大会との位置づけで
上位30位の選手は出場義務がある。
の試合内容はどうだったのでしょうか?
錦織圭選手の対戦相手はベテランの
フェリシアーノ・ロペス選手。
スペインの選手でなかなかの
イケメン選手だ。
世界ランクは12位。
格下と言ってもこの辺のクラスは
上位一桁との実力差はあまりない。
ウィキペディアより
試合内容は錦織圭選手の完敗だったようだ。
なかなかブレイクができずに
終始ロペス選手に圧倒されたようです。
第2セットで少しらしさを出したけど。
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ロペス選手は絶好調で錦織圭選手を
完全に封じ込めたテニスをしてました。
錦織圭選手はミスも多く精彩をかいた
試合になってしましました。
インディアンウェルズとの相性の悪さも
手伝ってかストレート負けになってしまった。
疲労もあるけどトップ選手はみんな
同じ条件で戦っている。
次回は25日開幕のマイアミ・オープンに
出場予定の錦織圭選手。
なんとかマスターズ大会初優勝を
期待したいですね。
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