8.6秒バズーカーのラッスンゴレライ。

いまや大ブレイク中で向かうところ敵なしだ。

ビートたけしなど大物の批判など吹き飛ばしてしまう人気。

その8.6秒バズーカーのラッスンゴレライに関して

トンデモない情報がネットで拡散されているそうだ。

8.6秒は8月6日原爆

落寸号令雷(ラッスンゴレライ)は米軍が原爆を落とす号里枝を暗喩

ちょっと待ってちょっと待ってお兄さんはエノラゲイ搭乗員に対する抑止文句を暗喩

落寸号令雷(ラッスンゴレライ)ってなんですの?は原子爆弾に対する日本人の動揺を暗喩

いちばん最初にツイッターで書かれたらしいが

あっという間ににネットに拡散。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158649

日刊ゲンダイにも取り上げられた。

http://dmm-news.com/article/938025/

ここでは偶然の一致にしてはおかしいという

スタンス。

いったいどっちなんだ。

8.6秒バズーカーがいま売れっ子だからこそ

ネットでこんな話が盛り上がりを見せているのだろうか。

はまやねんと田中シングルがそんなアナグラムみたいな

ものをネタに忍ばせるだけの能力があるのかな

と思ってしまう。





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だったらもっと面白いネタができるとおもうけど。

それより彼らが年末まで持つかが心配だろう。

8.6秒バズーカーは逆にこれをネタにするぐらいの

強かささんがあれば生き残っていけると思うけど。

いまはそんな余裕なさそう。

そして万が一でもネットの噂に一部でも真実が

あれば芸人生命は終了だろうね。

まさかそんなことをしないと思うけど。

というかほんとうに年末までかれらの人気が持つのかな?

藤崎マーケットには厳しい言葉を

受けてるけど。

でも、ネットでの怪情報が年末まで出回ってるようなら

みんな気にかけてくれてるということだから

8.6秒バズーカーも今年は安泰かもね。

Lassen gorelai 8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』英語ver やってみた

https://www.youtube.com/watch?v=3R0MISI_ktc

なんか英語でやるとかっこいいなあ。





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