タイプ2

タイプ2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ZETIMA
  • 発売日: 2005/07/13
  • メディア: CD



歌手にとって命より大事とも言われている

声帯をがんのためうしなったつんく。

2007年に喉の異常を訴えたつんくだけど

2014年03月06日に自身のブログで

声帯ガンであることを公表した。

2014年9月25日には寛解を公表したのだけど。

また再発してしまった。

近畿大学の入学式に登場したつんくは

声帯を失ったことを公表した。

生きる道を選んだとつんくはメッセジーを

新入生に送った。

声帯ガンで全摘手術を受けた場合は

生存率が平均で7割ぐらいになるそうです。

声帯を全摘しても食道を使った発声方法が

あって少しは喋れるようになるらしいけど

歌手としての活動はもうできなくなった。

でも復活に一縷の望みがあった。


ヒトiPSで声帯粘膜細胞 福島医大の今泉助教

http://www.47news.jp/smp/news/201403/SM0316_1028724.html

こんなニュースがあった。

もしかしたら将来iPSで再生した声帯でつんくが

歌手として蘇る日が来るかもしれない。

いますぐというわけにはいかないだろうけど。

つんくは歌手としての活動のほかに

モーニング娘。などのハロプロのプロデューサー業や

映画のプロデュースもこなしてきた。





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今後は作詞作曲やプロデューサー業がメインの

仕事になるのだろうか?

声帯ガンは喫煙者がなりやすいそうだけど

つんくは非喫煙者で嫌煙といってもいいぐらい

たばこ嫌いらしい。

高額所得者でこまめに健康診断を受けたはずなのに

がんになる。

歌手活動をして喉の酷使が原因とか言われてるけど

そんな歌手は山ほどいるからね。

それにしても2007年に異常をを訴えた時には

ガンが発見できなかったのだろうか?

初期の団塊なら放射線治療だけで

治ってるひともいるのに。

私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。

と近畿大学の新入生にメッセージを送り

激励したつんく。

未来の技術で声帯再生して歌手復活となる日が

来て欲しいですね。

小保方晴子
 
わたしもSTAP細胞で力になりたい。

おまえはいいよ。





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