digi+Girls (―digi+KISHIN magazine (No2))

digi+Girls (―digi+KISHIN magazine (No2))

  • 作者: digi+KISHIN×米倉涼子
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 2004/01/10
  • メディア: ムック



米倉涼子さんが。フジテレビの突撃取材に

怒りを露わにしているという。

ワイドショー「直撃LIVE グッディ!」が米倉涼子さんに

突撃取材を敢行したそうだ。

本人は不在だったもののフジテレビに米倉サイドが

抗議してオンエアは見送られたそうだ。

米倉涼子さんは離婚報道を事務所を通じて

否定しているけど週刊文春でも離婚協議いり

が報じられるなど周辺の騒ぎは収まりそうもない。

そして、あのドアラもこの騒動に激怒してる?

中日ドラゴンズが米倉涼子の離婚騒動におかんむり



中日ドラゴンズのホーム開幕戦の始球式に登場した

米倉涼子さん。

星野仙一さんのファンでそれが縁で

中日ドラゴンズファンということだけど。

そこに芸能マスコミが押し寄せてきて騒ぎになったそうだ。

これにドラゴンズや中日新聞関係者が不快感を示したそうだ。

せっかくの開幕戦で米倉涼子の離婚の話題でもちきりに

なるのはイメージがよくないというのだ。

しかもナゴヤドーム開幕戦で巨人にドラゴンズが快勝したのに

話題が米倉涼子の離婚でもちきりになるというのは

どうなのという話だね。





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そもそも中日新聞グループは米倉涼子をイメージキャラクターに

採用して大きな金額のギャラを支払っている。

http://hotweb.chunichi.co.jp/cm/

オスカーサイドも否定に躍起になっているのはこのためでしょう。

イメージキャラクターに採用された芸能人がスキャンダルを

起こした場合は契約解除や違約金の支払いといった

ペナルティーがあるのだ。

これが理由で現時点での離婚は否定してるのでしょう。

井上公造さんも現時点では離婚はないと現時点を

強調しながら発言していた。

CM契約をしているタレントはプライベートにも

気をつけなければいけないということだね。

宮根誠司の笑えるコメント



いっぽうで、米倉涼子に世間の同情が集まる理由が

あれば離婚もありうるってことか。

スザンヌが世間の同情を引き斉藤和巳が悪役になったみたいにね。

週刊文春の夫のモラハラ報道もその地ならしなのかな?

「罵倒・首締め・正座説教」とかすごい内容だけど。

一説には米倉涼子の事務所のオスカーがこの報道に

絡んでいるとささやかれているけどどうなのかな?

ミヤネ屋で宮根誠司さんがモラハラ報道は信じられないとか

言ったみたいだけど理由が笑える。

「天下の米倉涼子ですよ!?大門未知子ですよ!?」

テレビで演じるキャラと実際の本人の性格など違うことが

多いでしょ。

悪役タレントがほんとうに悪人だと信じこむ

小学生なみの意見だよ。

とにかく米倉涼子さんの離婚報道はこれからも

収まることはないだろうね。





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