女優のテレビ局別ギャラ表が明らかに　米倉涼子のギャラは？

米倉涼子のギャラは１本４００万円

これはテレビ朝日が米倉涼子に支払っているドラマ

１本あたりのギャラということです。

１クールを仮に１２話だとして4800万円ですね。

『ドクターX～外科医・大門未知子』の高視聴率を考えたら

テレビ朝日にとって安いものなんでしょう。

他局の米倉涼子へのギャラはテレビ東京は200万なのに

日本テレビは170万。

日本テレビは財務が苦しいのかな？

2013年に日本テレビの35歳の高校生で米倉涼子は

主役だったけどそんなに視聴率は悪くなかったような

気がするけど、その後日本テレビのドラマへの出演は

ないみたいですね。

ギャラのことも関係しているのかな。

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綾瀬はるからほかの女優のギャラは？

NHK朝ドラ『マッサン』でブレークしている

シャーロット・ケイト・フォックスは「今使いたいタレント」2位

なんだそうです。

まだNHKでの実績しかないせいかギャラは100万にも満たない

そうです。

アメリカの女優なのでどういう契約を事務所と結ぶかによっても

左右されそうですね

柴咲コウにはフジテレビは200万円を出しているそうです。

綾瀬はるかにはNHKでも150万円だしているんですね。

そして、日テレでも180万円を出しているそうで各局とも

自分の局のドラマに出演して欲しい女優に成長しましたね。

吉高由里子にはあのケチな日テレが200万のオファーを出したとか。

日テレって視聴率3冠なのにどうしてこんなにお金を出し渋るの

でしょうか。

さて、テレビ局はそのギャラを芸能人の所属する事務所に

振り込むそうです。

事務所はマネジメント料を差し引いてタレントにギャラを

支払うそうですが、取り分は半々という事務所が多いそうです。

中には事務所が7割8割とってしまうこともあるそうですね。

給料制の事務所は活躍したタレントにはボーナスを出している

みたいですね。

http://sennrigannikenekogei.blog.so-net.ne.jp/2015-04-14

で書いたように日本の芸能人はアメリカの芸能人のギャラの

10分の1みたいだからね。

実力がある芸能人は渡辺謙みたいにアメリカで活躍するのも

いいかもね。

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